7月のディフェンススクール

7月のディフェンススクール
Getty Imagesより画像引用

6名限定の「ディフェンストレーニング」

◯対象:小学4年生〜6年生 限定6名
◯場所:堺市原池公園体育館多目的室半面/堺市人権ふれあいセンターフットサルコート
◯時間:原池会場18:30〜20:00(90分)
人権センター会場18:20〜19:50(90分)
◯要予約:下記のリンクよりご予約お願いします
◯参加費:¥2,500/人
◯担当:中西
※人権ふれあいセンター会場は、雨天の場合中止となります

7月13日(日)原池会場の予約はこちらから

原池体育館多目的室(全天候対応)

トレーニング内容

ディフェンススクールでは、「対人」にフォーカスし、ボールを奪う為のトレーニングを行います

  • ボールへのアプローチの方法
  • アプローチ時の足の角度や姿勢
  • 相手の動きに対しての合わせ方
  • ステップの踏み方

これらを意識的にトレーニングすることで、ディフェンススキルの向上をめざします

ディフェンス意識の重要性

相手に向かって、突っ込んでいき、簡単に入れ替わられる。
足先でボールを取りに行ってしまい、ボールを奪えない。

これでは相手に簡単に抜かれてしまうことが多くなります。
しかし、ディフェンスの基礎や考え方を身に付けることで、ボール奪取の確率を高めることができます。
相手からのボール奪取は、攻撃への起点となる大事な要素であり、失点をしないことや、ゲームの勝敗を左右するプレーになります。

Getty Imagesより画像引用

中学・高校年代につながるディフェンスの意識向上

中学以上の年代で、重視されるディフェンスですが、小学生年代では、攻撃に比べてディフェンスへの意識が低いように感じます。
プレスバック(主にオフェンスの選手が自陣に戻りながらディフェンスをすること)や、デュエルというワードが浸透しつつある現代サッカー。
ポジションに関わらず、ディフェンスの能力が求められており、必要不可欠なサッカースキルになりました。
ジュニア年代からディフェンスへの意識を高めることが、中学、高校年代でのベースとなります。

ルートフットボールアカデミー

ルートフットボールアカデミーは大阪府の泉北地区を中心に、堺市で活動を行う、ジュニア年代を対象にした、少人数制のサッカースクールです。サッカー経験の有無に関わらず、これからサッカーを始めようと考えている方も、お気軽にご参加ください。

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