ドリブルスクール

Getty Imagesより画像引用

◯不定期開催 
スケジュールページよりご確認ください 
◯対象:小学3年生〜6年生 定員8名
◯場所:堺市原池公園体育館多目的室半面
◯時間:18:30〜20:00(90分)
◯要予約:最新の「ドリブルスクール」のブログ記事から、予約画面へお進みください。
◯参加費:¥2,000/人(紹介等の割引は適用されません)

8名限定の少人数でのトレーニング

足元の技術に特化したドリブルスクール

個人の技術向上、特に足元でボールをコントロールする技術に特化したプログラムです。
様々なドリブルが出来るようになるための90分。

ボールコーディネーション

試合で使えるドリブルを実現するために、10種類のボールタッチや、試合で起こりうる、様々な状況を想定したボールコントロールのトレーニングを行います。

相手を破ける(抜ける)ドリブル

相手を破くために必要なドリブルをレクチャーします。
ジンガ(ステップワークやボールを動かすリズムなど)や、仕掛ける際のボールの持ち方や、身体の向きなどのトレーニングを行います。

奪われないドリブル

相手からボールを奪われないボールの持ち方や、技術のトレーニングを行います。
奪われないドリブルの1つの要素として、ターンがあります。
ターンはドリブルの延長線上の技術として、レクチャーいたします。

試すための実践トレーニング

トレーニングで教わった技術を、実践的に試すトレーニング。
ディフェンスを付けての 1vs1 や、時には最後にゲーム形式のトレーニングを行います。

技術を身に付けることで得られるメリット

ドリブルは、個の技術が最も必要なプレーです。
自分がイメージした通りにボールを扱えるようになると、楽しいものです。
サッカーはチームスポーツですが、プレー中の局面は、相手とのボールの奪い合いです。

必死でボールを奪おうとする相手に対して、奪われない技術で、ボールをキープすることが出来ます。
相手にボールを触らせない技術で、相手を破くことが出来ます。

技術の種類や数が多いほど、その状況に合った技術を選び、使うことが出来ます。

技術は、自分をサポートしてくれます。

技術が無いために、いつも慌ててしまう。
技術が無いために、自分から相手にボールを渡してしまう。

そんな状況、よくあると思います。

慌てずに、自分の思い通りにボールを運ぶことができれば、いいですよね。

技術は、無いよりも有った方がいいものです。
身に付けた技術のいい使い方、活かせる使い方を学びましょう。