東京オリンピック 女子サッカー 高倉監督    

グループステージ3戦を終え、決勝トーナメント進出を決めた、なでしこジャパン。

3戦を通して、高倉監督の采配について、ネガティブなコメントが多く見られる。

私は、そんなネガティブな考えとは全く逆で、素晴らしい采配だと感じている。

高倉監督の采配は、弱気で確実で置きに行くようなものとは全く異なり、優勝への強い意志を感じる熱いものだと思う。

選手全員を信じ切る

そんな強いものだ。

日本のチーム力は、他の強豪国と比べて、決して高いものでは無い。

それが故の采配。

なでしこジャパンのメンバー、誰一人漏れることなく、全員の力を一つに集中させるため。

それが、日本が勝つために必要なこと。私は、高倉監督の采配から、そう強く感じている。

オリンピックという大舞台で、優勝までを逆算し、選手のモチベーションを絶対に落とさない。

むしろ、1ゲームが終わるたびに、選手のモチベーションがどんどん上がるように。

どんな采配をしても、どんな戦い方をしても、そこに賛否両論は必ずある。

ここまでのグループステージ3戦。負ければ大バッシング。どんな批判も受け入れよう。それを受け入れる覚悟をもっての采配だと思う。

言葉は適切ではないかもしれないが、選手と共に心中するような覚悟を、高倉監督から感じている。

自国開催のオリンピック。

「負けられない」プレッシャーは、監督選手共に生涯MAXなのかもしれない。

2011年のワールドカップ優勝。

当時、日本の優勝を予想できた人がいたのだろうか…

高倉監督が率いるなでしこジャパンは、2011年同様に、大会の中で成長を続けることが出来るチームなんじゃないかと思う。

グループステージ2戦目。イギリスに負けたゲームの後の、澤さんからの強めのコメントも、なでしこジャパンをアシストした。

なでしこ愛を感じずにはいられない、コメントだった。

高倉監督には、今のまま自分と選手を信じて、やり切ってもらいたい。

なでしこジャパンのメンバー。高倉監督を応援しています。

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